
タオルの可能性を模索し続けるLEEWAY
今治の伝統と、白和の最先端技術と、時代と世界を超えた洗練

伝統肌で感じてほしいから、嵩張らずに纏えるマイクロパイル
パイルの品質と可能性を探求し、革新によりつなぐ伝統に重きを置く
何百回と試作を積み重ねて生まれたシグネチャー・ファブリックは進化し続けるブランドの核

技術至福のタオルの可能性を求めて、織物の広がりにこだわりました
最先端技術により生み出されるジャカードの織柄や
タオル織機の可能性を超えた、こだわりの素材のバリエーション

洗練誰が着ても違和感なく洗練されたデザイン
ものの本質だけで選んでほしいから、無駄なものを削ぎ落したシンプルさ
ダークカラーを基調としたシックでシャープな世界観
豊かな自然に恵まれたタオルの産地、今治にて
1932年(昭和7年)に前身である「白和織布」を創業
LEEWAYとは、今治にて約90年間、お客様にお届けする「品質」に真摯に向き合い続けて来た、タオルメーカー株式会社 白和 の4代目と5代目が
さらなるお客様の「極上の満足感」を目指して挑戦する
タオル生地のワードローブブランドです
Brand Symbol

ブランドのシンボルは、ジャカード織機で図柄を織るために用いられる型紙である「紋紙」を元に構築されたデザイン。
紋紙は、穴の有無によって経糸(たていと)の上下の動きを制御し、 織物の模様を生み出しています。
その紋紙とデジタル新時代のピクセルアートからインスピレーションを受け、9×9マスを軸として、LEEWAYのLをモチーフとした独自のデザインが生まれました。